2018 International Challenge November 使用PT
ニコニコのプレアカ辞めたらブロマガ更新できなくなった奴ーWWW
あ、どうも初めまして、ショーグンと申します。
記念すべきはてなブログ初投稿は先日行われた2018 International Challenge Novemberの使用PTの紹介となります。
ダブル及び禁伝入り構築は全くの初心者ですので目くじら立てずに見てもらえるとありがたいです。
グラードン@弱点保険
NN:デプレッサ
性格:勇敢
特性:日照り
断崖の剣/炎のパンチ/岩雪崩/守る
207(252)-222(252)-160-×111(4)-85
禁伝ダブルの王様カイオーガメタ兼エース枠。
後述するディアルガ、もしくはクレセと投げてこいつは守る、片割れがトリルを使ってぶん殴っていくスタイル。
対戦回数自体が少なかったものの断崖を一度も外さなかった自覚の塊。流石エース。
持ち物はハチマキと悩みましたが打ち分けした方が強いと思ったのと生半可な弱点技じゃ落ちないと踏んで弱点保険。
PTが出来上がってから弱点保険がなく更にはBPも足りなくなってマンタイン乗り回してたのは内緒のお話。
しっかり最遅個体を粘ったのでカイオーガ相手にもしっかり天候を確保してくれたおかげで対カイオーガ入りPTの勝率はかなり高かったです。
ディアルガ@マゴの実
NN:ズルワーン
性格:冷静
特性:プレッシャー
流星群/ラスターカノン/トリックルーム/守る
207(252)-×-140-222(252)-121(4)-85
トリル始動要員兼ドジっ子枠。
まず最初に目に付く持ち物マゴの実。
普通に間違えました。木の実発動したらピヨってトリル張れずにボコボコにされました。
また何も考えずにHCぶっぱしたせいでHPも奇数に。
身代わりを使うわけでもないのでこれはこれでいいのかもしれません。
むしろこうすることによってマゴの実がギリギリ発動しない調整なのだ!
タイマーボールで捕まえようとして遭遇したらタイマーボール買っておらず、いざ買ってきたら全く遭遇しない。
やっと出会ったら次は最遅個体が4時間でなくて発狂寸前。
おまけに色違いが出てくる始末(ちなみに色違いは真面目CDSVでした)
・・・これドジっ子なのディアルガじゃなくてワシじゃね・・・?
守るの枠を重力にするか悩みましたが結果としてはグラードンが断崖を外さなかったので守るでよかったです。
シビルドン@拘りメガネ
NN:ElectroTENGA(エレクトロテンガ)
性格:冷静
特性:浮遊
雷/ボルトチェンジ/火炎放射/草結び
192(252)-×-100-172(252)-101(4)-51
穴枠。
最遅で粘ったはずが何故か最遅ではない謎の個体。
対戦ロムの方では卵を割ったことがないせいで個体値を見ることができず孵化ロムに戻すのもめんどくさいので真相は謎のまま。
わざわざ実数値から個体値調べるのもめんどくさいし()
グラードン、カイオーガ両睨みをするために雷と草結びを搭載したが結果としてはボルチェン打つだけの穴となりました。
こいつでボルチェンかましてグラードン降臨、片割れがトリル張ってグラードンで暴れる流れが個人的には快感でした。
ラランテス@突撃チョッキ
NN:Phalaenopsis(ファレノプシス)
性格:勇敢
特性:天邪鬼
リーフブレード/馬鹿力/はたき落とす/瓦割り
177(252)-172(252)-110-×-111(4)-45
マスコット枠だがこのPTのMVP。
トリル後の暴れっぷりがグラードン以上。
カイオーガはこいつのエサ。
タイプ的には苦手なガオガエンもトリル下ではただの飼い猫と化す。
ただトリルがないと上からしばかれて落ちるカマキリになり果てるので守るはあった方がよかったです。
本当は瓦割りではなく守るを入れて持ち物をオッカにする予定だったんですが、PTが出来上がってからオッカを持ってないことが判明して急きょチョッキに変更。
翌々考えたらヤチェでもよかった気がする・・・。
クレセリア@メンタルハーブ
NN:なし(付け忘れ)
性格:図太い
特性:浮遊
227(252)-×-189(252)-95-151(4)-104
もう一体のトリル始動枠で脳筋PT唯一の補助枠。
基本的にはトリル張って手助け連打するのが仕事。
常時挑発が飛んでくるかと思ってメンタルハーブを持たせてたが結果としては一度も飛んでこず。
弱ったグラードンを三日月の舞で再降臨させるのがとてつもなく快感。
特性でS判定できないので最遅ではないです。
ズガドーン@命の珠
NN:ボンバイエ
性格:控えめ
特性:ビーストブースト
大文字/熱風/シャドーボール/寝言
129(4)-×-73-223(252)-99-159(252)
元々ホウオウだった枠。
禁伝は2体までのルールなのに何も読まずにホウオウ積もってから気が付いて急きょ変更。
ホウオウの役割対象であった黄昏ネクロズマの処理を任せたが晴れ珠文字でもHぶっぱネクロズマが中乱数だったのでタスキでよかったかもしれない。
草タイプのラランテスがバレルに何もできないのでこいつに寝言を仕込んで催眠対策も兼ねたがあまり役に立たず。
専用技のビックリヘッドも入れてもらえず踏んだり蹴ったり状態だが、個人的にデザインが好みなのでシングル、ダブル問わず使っていくかもしれない。
最終レートはあんまり人に言えるような数字ではないですが、戦績は勝ち越しましたし初めての禁伝ダブルは中々楽しかったです。
そしてルナアーラのタイプがエスパー・ゴーストっていうのが知れました。
地面技が当たらないと思ってグラードンで雪崩連打してた。