【ポケモン剣盾】シーズン2、3使用PT
どうも、ショーグンさんです(。╹ω╹人)♥*+
そーいやブログとかあったなーと思い出し、シーズン2、3で使用したPTの紹介でもしようかと思います。
対して強かったPTではないんですが、個人的には使いたいポケモンが使えて満足はしてます。
後はもう少し使いこんでいけばもうちょい上に行けたかなーと思います。
バンギラス@ラム
NN:TyrantRex*(タイラントレックス)
性格:陽気
特性:砂起こし
ストーンエッジ/噛み砕く/竜の舞/挑発
175/186(252)/130/×/121(4)/124(252)
恐らくテンプレであろう竜舞バンギ。
基本的には受けルや受け中心のPTに繰り出して挑発と竜舞を駆使しながら抜いていくスタイル。
ラムを持たしているので状態異常技持ち相手に無理やり積んでいけるのは強み。
ドヒドを挑発もあるのでドヒドは起点でした。
ただしメガバンギみたいな耐久はないので無理に積むのはやめましょう( ◠‿◠ )
最初の頃は耐久を見誤っててよく4んでたのは内緒のお話。
リーフィア@ゴツメ
NN:CureLettuce♥(キュアレタス)
性格:陽気
特性:葉緑素
リーフブレード/宿り木の種/甘える/欠伸
171(244)/130/157(52)/×/85/156(212)
ドリや準速ミミッキュをカモにするレタス。
USUM時代にとあるブログで見かけたリーフィアをちょっと弄って使ってみましたが案外強くてビックリ。
Sを最速ドリや準速ミミッキュ抜きにして上から甘えるを打つことができます。
ただ現環境は最速ミミッキュのが多いと感じたのと、回復技として宿り木の種を入れてたんですが、光合成のが良かったかなーと思う試合が何度か。
特性は何となく葉緑素にできます。晴れ下でリザと対面した場合上から宿り木ないし欠伸を打てるので。
後レタスって結構スペル長くてNNが安直になってしまいました(´^ω^`)
ドラパルト@ハチマキ
NN:ShadowWeapon(シャドーウェポン)
性格:陽気
特性:すり抜け
ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/とんぼ返り/鬼火
163/172(252)/96(4)/×/95/213(252)
カタパルトドラゴンゴースト何たら。
高速低耐久ポケにハチマキ高火力技を押し付ける強ポケ。
無振りはインテレオンは確一、無振りエースバーンは高乱数1発でぶっ飛ばします。
鬼火は元々鋼の翼だったんですが、ダイウォールが欲しい場面が幾度かあり変更しました。
そしたら鋼の翼が欲しい場面が幾度も来てキレそうになりましたʅ( ´◔ ‸◔`)ʃ
特性は何も考えずにすり抜けにしましたが、アマガにダイホロウ打つと白目向きますのでクリアボディのがいいと思います。
アーマーガア@残飯
NN:CanardDelt*(カナードデルタ)
性格:陽気
特性:ミラーアーマー
205(252)/108(4)/125/×/105/130(252)
今作の主人公。
ビルド積んでダイジェットぶっ放す神風特攻隊。
尚こいつは生き残る模様。
技構成は悩みましたが挑発を切りました。
何度か挑発が欲しい場面がありましたが結局どの技も切れずにこの技構成に。
こいつ技スペ7つぐらいにしません?
ヒートロトム@メガネ
NN:GrenadeCore*(グレネードコア)
性格:臆病
特性:浮遊
オーバーヒート/10万ボルト/ボルトチェンジ/トリック
135(76)/×/128(4)/150(196)/128(4)/148(228)
天敵ギャラをぶっ穀す枠。
Sを最速ギャラ抜き、Cを耐久にそれなりに振ったギャラを10万ボルトで確一になるまで振ってます。
個人的にヒトムは耐久に振るよりCSベースで振った方が強いと思ってます。
あくまで個人的にですが。
多分ヒトムを使ったのはXYのシーズン1以来。
あの時も確かCSベースで使ってたと思います。
後メガストーンとか諸々なくなったのでトリックの通りが良くなったのはgood
案外刺さってたので便利な技でした。
タイプ:ヌル@輝石
NN:EmptyDestiny(エンプティーデスティニー)
性格:呑気
特性:カブトアーマー
トライアタック/凍える風/とんぼ返り/電磁波
201(244)/115/154(196)/115/124(68)/57(S0個体)
とんボルチェンのクッション枠。
ドラパとS振りヒトムのとんボルチェンをしていると、どうしても先制とんボルチェンになってしまうので、そのクッション役として採用。
使い方は間違ってるかと思いますが、何かと活躍したポケモンでした。
おかげで過労死しまくりでしたが(^ω^)
調整は育成論の丸パクリです(^-^)/
最終結果とかは正直言えないぐらい恥ずかしいので隠しておきます。
どうしても聞きたい方はDMへ。
絶対いないと思いますが。
もう次の構築は考えてて現在厳選しているのですが、テッシードが沼って終われません(。・ˇ_ˇ・。)
2018 International Challenge November 使用PT
ニコニコのプレアカ辞めたらブロマガ更新できなくなった奴ーWWW
あ、どうも初めまして、ショーグンと申します。
記念すべきはてなブログ初投稿は先日行われた2018 International Challenge Novemberの使用PTの紹介となります。
ダブル及び禁伝入り構築は全くの初心者ですので目くじら立てずに見てもらえるとありがたいです。
グラードン@弱点保険
NN:デプレッサ
性格:勇敢
特性:日照り
断崖の剣/炎のパンチ/岩雪崩/守る
207(252)-222(252)-160-×111(4)-85
禁伝ダブルの王様カイオーガメタ兼エース枠。
後述するディアルガ、もしくはクレセと投げてこいつは守る、片割れがトリルを使ってぶん殴っていくスタイル。
対戦回数自体が少なかったものの断崖を一度も外さなかった自覚の塊。流石エース。
持ち物はハチマキと悩みましたが打ち分けした方が強いと思ったのと生半可な弱点技じゃ落ちないと踏んで弱点保険。
PTが出来上がってから弱点保険がなく更にはBPも足りなくなってマンタイン乗り回してたのは内緒のお話。
しっかり最遅個体を粘ったのでカイオーガ相手にもしっかり天候を確保してくれたおかげで対カイオーガ入りPTの勝率はかなり高かったです。
ディアルガ@マゴの実
NN:ズルワーン
性格:冷静
特性:プレッシャー
流星群/ラスターカノン/トリックルーム/守る
207(252)-×-140-222(252)-121(4)-85
トリル始動要員兼ドジっ子枠。
まず最初に目に付く持ち物マゴの実。
普通に間違えました。木の実発動したらピヨってトリル張れずにボコボコにされました。
また何も考えずにHCぶっぱしたせいでHPも奇数に。
身代わりを使うわけでもないのでこれはこれでいいのかもしれません。
むしろこうすることによってマゴの実がギリギリ発動しない調整なのだ!
タイマーボールで捕まえようとして遭遇したらタイマーボール買っておらず、いざ買ってきたら全く遭遇しない。
やっと出会ったら次は最遅個体が4時間でなくて発狂寸前。
おまけに色違いが出てくる始末(ちなみに色違いは真面目CDSVでした)
・・・これドジっ子なのディアルガじゃなくてワシじゃね・・・?
守るの枠を重力にするか悩みましたが結果としてはグラードンが断崖を外さなかったので守るでよかったです。
シビルドン@拘りメガネ
NN:ElectroTENGA(エレクトロテンガ)
性格:冷静
特性:浮遊
雷/ボルトチェンジ/火炎放射/草結び
192(252)-×-100-172(252)-101(4)-51
穴枠。
最遅で粘ったはずが何故か最遅ではない謎の個体。
対戦ロムの方では卵を割ったことがないせいで個体値を見ることができず孵化ロムに戻すのもめんどくさいので真相は謎のまま。
わざわざ実数値から個体値調べるのもめんどくさいし()
グラードン、カイオーガ両睨みをするために雷と草結びを搭載したが結果としてはボルチェン打つだけの穴となりました。
こいつでボルチェンかましてグラードン降臨、片割れがトリル張ってグラードンで暴れる流れが個人的には快感でした。
ラランテス@突撃チョッキ
NN:Phalaenopsis(ファレノプシス)
性格:勇敢
特性:天邪鬼
リーフブレード/馬鹿力/はたき落とす/瓦割り
177(252)-172(252)-110-×-111(4)-45
マスコット枠だがこのPTのMVP。
トリル後の暴れっぷりがグラードン以上。
カイオーガはこいつのエサ。
タイプ的には苦手なガオガエンもトリル下ではただの飼い猫と化す。
ただトリルがないと上からしばかれて落ちるカマキリになり果てるので守るはあった方がよかったです。
本当は瓦割りではなく守るを入れて持ち物をオッカにする予定だったんですが、PTが出来上がってからオッカを持ってないことが判明して急きょチョッキに変更。
翌々考えたらヤチェでもよかった気がする・・・。
クレセリア@メンタルハーブ
NN:なし(付け忘れ)
性格:図太い
特性:浮遊
227(252)-×-189(252)-95-151(4)-104
もう一体のトリル始動枠で脳筋PT唯一の補助枠。
基本的にはトリル張って手助け連打するのが仕事。
常時挑発が飛んでくるかと思ってメンタルハーブを持たせてたが結果としては一度も飛んでこず。
弱ったグラードンを三日月の舞で再降臨させるのがとてつもなく快感。
特性でS判定できないので最遅ではないです。
ズガドーン@命の珠
NN:ボンバイエ
性格:控えめ
特性:ビーストブースト
大文字/熱風/シャドーボール/寝言
129(4)-×-73-223(252)-99-159(252)
元々ホウオウだった枠。
禁伝は2体までのルールなのに何も読まずにホウオウ積もってから気が付いて急きょ変更。
ホウオウの役割対象であった黄昏ネクロズマの処理を任せたが晴れ珠文字でもHぶっぱネクロズマが中乱数だったのでタスキでよかったかもしれない。
草タイプのラランテスがバレルに何もできないのでこいつに寝言を仕込んで催眠対策も兼ねたがあまり役に立たず。
専用技のビックリヘッドも入れてもらえず踏んだり蹴ったり状態だが、個人的にデザインが好みなのでシングル、ダブル問わず使っていくかもしれない。
最終レートはあんまり人に言えるような数字ではないですが、戦績は勝ち越しましたし初めての禁伝ダブルは中々楽しかったです。
そしてルナアーラのタイプがエスパー・ゴーストっていうのが知れました。
地面技が当たらないと思ってグラードンで雪崩連打してた。